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みんな大好きジムハイ! すっきり爽快な飲み心地のハイボールの大人気銘柄として知られているのが、「JIM BEAM(ジムビーム)」。
居酒屋さんなどで、普段から何気なく注文している方も多いのではないでしょうか。
今回は、バーボンウイスキー銘柄の「ジムビーム」についてご紹介していきましょう!
ジムビームとは?
出典:楽天
ジムビームは、世界的人気を誇るバーボンウイスキーです。リーズナブルでありながら、原料由来のまろやかな甘みとウッディ感が楽しめ、飲み飽きない味わいが魅力。
世界で最も売れているバーボン! それがジムビームです。世界120ヵ国以上で親しまれ、大量生産されていることから、うれしい価格帯が実現します。
とにかくコスパ最強! デイリーウイスキーとして日本でも大人気です。
バーボンウイスキーって?
バーボンウイスキーは、世界5大ウイスキーのひとつであるアメリカンウイスキーの一種です。アメリカンウイスキーの生産国はアメリカで、トウモロコシが主な原料。甘さと力強い味わいが特徴のウイスキーです。
中でもバーボンはアメリカンウイスキーの代表的な種類で、主原料のトウモロコシの使用比率が51%以上であることや内側を焦がしたホワイトオークの新樽を使用するなど、さまざまな定義があります。
多くのバーボンウイスキーが、ケンタッキー州バーボン郡でつくられていて、発祥の地ということから「バーボン」と呼ばれるようになったと言われています。
ジムビームの歴史

ジムビームは、ドイツからの移民ジェイコブ・ビーム氏によって始まりました。アメリカ・ケンタッキー州に蒸溜所を構え、トウモロコシを中心に使ったウイスキー、「オールド・ジェイク・ビーム」を製造します。
ケンタッキー州は良質なトウモロコシが収穫でき、バーボンに適した豊かな水資源にも恵まれている土地です。豊かな自然環境を活かしたビーム家のウイスキーは、代々技術を受け継ぎ、アメリカを代表するウイスキーブランドへと成長していくのです。
しかし、ジムビームの歴史には大きな試練もありました。
蒸溜所閉鎖の危機を乗り越えた復活劇
1920年に施行されたアメリカの禁酒法をご存じでしょうか?
アメリカでアルコール飲料の製造や販売、輸送、輸出入などが禁止され、アルコールを提供する側に大きな打撃を与えました。
アルコールによるトラブルの発生を防ぐために施行されたものでしたが、飲酒については禁止されていなかったため、質の悪いアルコールが出回ったり、新たな犯罪を生み出してしまったりと、効果は薄かったと言われています。
この禁酒法により多くの蒸溜所が閉鎖に追い込まれてしまいます。ジムビームもそのひとつでした。しかし、ジムビームは事業を存続させ、原料や酵母株などを大切に保管し、禁酒法が終わるその日まで育てていきました。
約13年に及ぶ禁酒法が廃止されたとき、4代目のジェームズ・B・ビームは、蒸溜所の再建に挑みます。わずか120日ほどで蒸溜所を復活させたという復活劇を経て、1940年ついに「ジム・ビーム」が発売されることになります。
ジムビームの名の由来と現在
「ジムビーム」の商品名は、4代目のジェームズ・B・ビームの愛称であった「ジム」が由来です。彼の蒸溜所再建という大きな功績が今も称えられています。
現在は7代目。歴史あるジムビームは今もなお世界で愛されていますが、実は2014年にサントリーが買収しているんです。しかし、高品質なバーボンブランドとして、ビーム家の伝統は受け継がれています。
ジムビームが人気な理由

ジムビームが世界中で愛され続けている理由は、200年以上受け継がれてきた伝統と、気軽に飲める親しみやすさ。手に取りやすい価格でありながら、本格的なバーボンの味わいを楽しめる点も大きな魅力です。
特にジムビームハイボールは、爽快で飲みやすい!ウイスキー初心者から愛好家まで幅広い層に支持されています。
長い歴史の中で培われた確かな品質と、日常の一杯として楽しめる身近さ。ジムビームはその両方を兼ね備えているため、世界中で選ばれ続けているんですね。
ジムビームの種類
JIM BEAM(ジムビーム ホワイト)
ジムビームの定番商品で、世界中で愛されるスタンダードバーボン。バニラやキャラメルのような甘い香りと、軽やかで飲みやすい味わいが特徴です。
コンビニやスーパーなど、どこでも手に入れられる身近な商品です!
JIM BEAM BLACK(ジムビーム ブラック)
通常より長く、7年以上の樽熟成を経た、プレミアムバーボンです。樽由来の深みある香りと、コクのあるまろやかな味わいを楽しめます。
ストレートやロックなど、ゆっくり味わいたい方におすすめ!
JIM BEAM DOUBLE OAK(ジムビーム ダブルオーク)
ホワイトオーク樽と別の焦がし樽、2度の樽熟成によって、より豊かな風味を引き出したバーボンです。濃厚さと、力強く深みのある余韻が魅力です。
JIM BEAM RYE(ジムビーム ライ)
スパイシーな味わいが特徴のライ麦を使用したウイスキーです。一般的なバーボンとは異なる、キレのある風味を楽しめます!
ライウイスキーの独特な風味は、クセになる人にはクセになる一本です。
JIM BEAM DEVIL’S CUT(ジムビーム デビルズカット)
樽に染み込んだウイスキーを独自の製法で取り出し、ブレンドした一本。力強い樽香と濃厚な味わいの、個性的なバーボンです。
力強くパンチのある味わいを求めている方はぜひお試しください!
フレーバータイプのジムビーム
ジムビームには、果実やハチミツの風味を加えたフレーバーウイスキーも!バーボン初心者でも飲みやすくて、カクテル感覚で楽しめるのが魅力なラインナップです!
JIM BEAM APPLE(ジムビーム アップル)
ジムビームに青りんごの爽やかな風味を加えたフレーバーウイスキー。甘くフルーティーな香りで、ソーダ割りにすると軽快に楽しめます。
アルコール度数も32.5%と低めなので、挑戦しやすい商品です!
JIM BEAM PEACH(ジムビーム ピーチ)
ジューシーな桃の甘い香りが広がるフレーバータイプ。バーボンのコクを残しつつ、華やかで飲みやすい味わいに仕上がっています。
こちらもアルコール度数32.5%で、気軽に手に取れる一本です!
JIM BEAM HONEY(ジムビーム ハニー)
バーボンにハチミツの甘さを加えた、まろやかな味わいが楽しめます!優しい甘みと香りが特徴で、ウイスキー初心者にもおすすめです。
甘いお酒が好きな方には、ぜひ試してもらいたい商品です!
まとめ
今回は、世界ナンバーワンとも言われるバーボンウイスキー、「ジムビーム」についてご紹介しました!
苦しい禁酒法時代を乗り越え、復活を遂げたジムビーム。バーボン = 力強くパンチがあるというイメージの方も多いですが、親しみやすい価格と味わいで挑戦しやすいブランドです。
アルコール度数が高くて苦手という方は、ぜひフレーバータイプもお試しください★
いろんな飲み方やアレンジで、ウイスキーを身近に感じて好きになってもらえたら嬉しいです。

