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ウイスキー

「山崎」だけじゃない!サントリーが製造・販売を手掛けるウイスキーをおすすめの飲み方とともにご紹介!

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株式会社サントリーホールディングスは、ジャパニーズウイスキーを含む酒類の大手メーカーです。「山崎」や「白州」などが世界的な賞を受賞したことをご存じの方も多いでしょう。

しかし、サントリーが所有する蒸溜所でつくられているウイスキーは他にもたくさん!歴史ある銘柄も多いので、興味がある方はぜひお試しください!

suntorywhisky
引用元:SUNTORYウイスキー ブランドサイト

サントリーは日本を代表する酒類・飲料メーカーで、創業者は鳥井信治郎さん。開業時は鳥井商店という社名で、ウイスキー事業に着手したのは1923年です。

みなさんご存じ「山崎」がつくられている山崎蒸溜所は、日本初の蒸溜所としても知られていて、日本人の味覚にあうウイスキーを、という鳥井さんの夢の始まりでした。

今でこそ日本でも大人気のウイスキーですが、当時はウイスキーという存在すら無いに等しかった時代。サントリーは、日本のウイスキー文化を築き上げたパイオニアともいえる存在なのです。

鳥井信治郎と竹鶴政孝

サントリーの発展、鳥井信治郎さんの歴史を語る上で欠かせない人物なのが、同じく日本を代表するウイスキーブランド、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝さんです。

竹鶴政孝さんは、単身でスコットランドへ渡り、ウイスキー造りを学んだ人物です。その技術を日本へ持ち帰り鳥井信治郎さんの元でウイスキーづくりに励むことになります。

この2人がいなければ、日本のウイスキー文化の発展は間違いなく大きく遅れていたでしょう。

NHK連続テレビ小説「マッサン」で2人の出会いを見たという方も多いのでは?気になる方は2人の歴史を調べてみて下さいね!

では、さっそくサントリーが製造・販売を手掛けるウイスキーたちを、おすすめの飲み方とともにご紹介していきましょう!

人それぞれ好みは違いますが、いろんな飲み方で楽しむための参考にしてもらえたら嬉しいです!

①山崎

「山崎」は、日本初の蒸溜所である山崎蒸溜所でつくられているシングルモルトウイスキーです。日本が誇るブランドであり、サントリーの代表銘柄です。ウイスキーに詳しくない方でも、「山崎」は知っている、という方も多いでしょう。

まろやかな口当たりと華やかさが特徴で、輝かしい受賞歴もあるジャパニーズウイスキーです!まずは「山崎」らしさを感じられるストレートで飲むのがおすすめ。

②白州

「白州」は、サントリーの第二の蒸溜所、白州蒸溜所でつくられているシングルモルトウイスキーです。白州蒸溜所は、「山崎」とは異なる味わいを生み出すために土地探しから力を入れた蒸溜所で、南アルプスの山麓にあります。

爽やかでスッキリとした味わいが魅力の白州!自然との調和が楽しめる銘柄です。おすすめの飲み方は、ハイボール!”森香るハイボール”とも呼ばれる、爽快な白州が味わえると大人気です。

③響

「響」は、世界からも評価の高い、最高峰のブレンデッドウイスキーです。サントリーが所有する3つの蒸溜所(山崎蒸溜所、白州蒸溜所、知多蒸溜所)の多彩な原酒を、巧みな技術でブレンド。サントリー創業90周年を記念した「響」には、サントリーの企業理念が込められています。

おすすめの楽しみ方は、ロックやミスト。飲みやすい「響」の味わいと香りが引き立ち、食事にも合わせやすい銘柄です。

④ROYAL(ローヤル)

「ローヤル」は、サントリーの創業者である鳥井信治郎が最後に手掛けた名作。サントリー創業60 周年を記念したブレンデッドウイスキーで、その独特なボトルの形状が目を引く銘柄です。

3つの蒸溜所の原酒が黄金比とも言われるブレンド比率で混ざり合い、濃厚な香りと上品な甘みの仕上がりに。水割りやロックがおすすめです。

鳥井さんが愛した、山崎蒸溜所の奥に佇む椎尾神社の鳥居もイメージに取り入れられている、思いの詰まった銘柄です!

⑤SPECIAL RESERVE(スペシャルリザーブ)

「スペシャルリザーブ」は、サントリー創業70周年を記念したブレンデッドウイスキーです。現在は白州のモルト原酒をキーモルトとし、爽やかな風味と優しい甘さが楽しめます。

おすすめの飲み方は、ロックやハイボール。特にハイボールは、割り負けしないワンランク上の味わいに。長く愛される、歴史あるブレンデッドウイスキーです。

⑥SUNTORY OLD(サントリーオールド)

「オールド」は1950年に発売されたブレンデッドウイスキー。長きにわたって愛され続けている銘柄です。丸みを帯びた可愛らしいボトルから、”だるま”や”たぬき”などとも呼ばれ、根強いファンに支えられています。

シェリー樽由来の果実味ある味わいや風味で、守られ続ける伝統を感じられます。水割りやロックがおすすめ。発売当時は高級ランクの位置づけでもあった、レトロ感もオールドの魅力です!

⑦角瓶

「角瓶」は、みなさんお馴染みの銘柄ですよね!手軽に手に取れる価格帯と、山崎蒸溜所や白州蒸溜所の原酒たちのバランスのいいブレンドが味わえる、コスパ最強ウイスキーのひとつです。

特にハイボールに合う仕上がりになっていて、”角ハイ”の愛称でも親しまれています。家に一本置いておきたい銘柄ですね!ボトルの亀甲模様と形状は発売当初から変わらず、歴史を感じられるデザインも魅力のポイントです!

⑧サントリーウイスキーホワイト

サントリーが国内で初めて販売したウイスキー「白札」が改良を重ねて、現在の「ホワイト」になっています。発売当初はウイスキーという未知のお酒であることに加え、ピート香が強かったこともあり、日本人にはなかなか受け入れられなかった歴史を持つ銘柄です。

現在の「ホワイト」は、ほのかなスモーク香とドライな味わいで、ハイボールにすると軽快な飲み口が楽しめます。ホットウイスキー(お湯割り)も、シャープさが抑えられておすすめです!

⑨トリス

「トリス」もコスパのいいウイスキーとして大人気の銘柄です。イメージキャラクターのおじさん”アンクルトリス”が印象的で、ハイボール缶も人気ですね!まさにデイリー飲み向けのブランドで、親しみやすさが最大の魅力。

手軽に作れるハイボールが定番の飲み方です。現在は”くだものトリスハイボール”も限定発売されているので、カクテル感覚で楽しむのもおすすめ!

⑩サントリーウイスキーレッド

商品名の通り、赤いラベルが目に留まる「レッド」は、飲みやすくマイルドな味わいが特徴のブレンデッドウイスキーです。国内初の「白札」がスモーキーでクセが強いウイスキーであったために受け入れられなかった反省から、飲みやすさを重視してつくられた銘柄です。

価格も嬉しい!大容量サイズも販売しているので、ハイボール・水割りなどデイリーで楽しむのがおすすめ。カクテルベースにもいいですよ!

⑪知多

「知多」は、知多蒸溜所でつくられるシングルグレーンウイスキー。サントリーが製造・販売を手掛けるウイスキーの中で、唯一のグレーンウイスキーです。

とにかく軽く爽やかな味わいが魅力で、モルトウイスキーの力強い味わいが苦手な方にもおすすめできる銘柄です。ストレートで繊細な味わいをダイレクトに感じるのも良し、ふわりと軽いハイボールも良しです!

⑫碧Ao

「碧Ao」は、世界中の多様な原酒をブレンドさせた、ワールドブレンデッドウイスキーです。世界5大ウイスキーそれぞれの良さや特徴を感じられる、甘くもあり、スモーキーさもあり、飲むごとに味わいの変化を楽しめる不思議なウイスキー。

ストレートはもちろん、トワイスアップなんかも香りが立っておすすめ。少しずつ加水してもいいですね。

今回は、サントリーウイスキーをご紹介しました!日本最古の蒸溜所をもつサントリーには、実に多様な原酒たちが眠っていて、味わいへのこだわりや可能性もたくさん。

なんとなく知っている銘柄ばかりに目が行きがちですが、いろんなウイスキーを試してみることで、自分の好みが分かったり、気分も変わって、楽しみ方も増えていきます。

ウイスキーの飲み方も、ストレートやロック、ハイボールなど基本的な楽しみ方だけでなく、カクテルベースにしたり、クラッシュアイスのミストで楽しんでみたり… 雰囲気に合わせるだけでも贅沢な時間に変わりますよ!

お酒TIMEを贅沢で特別な時間にしてみてください★