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バランタインの魅力とは?歴史や味わいを知って、おすすめの飲み方で楽しもう!

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コンビニやスーパーなどでもよく見かける銘柄、「バランタイン」は、世界的人気を持つスコッチウイスキー。

気軽に購入しやすい銘柄のひとつでもあり、初心者でも楽しみやすい味わいが魅力です。

今回は、スコッチウイスキーを代表する「バランタイン」についてご紹介していきます!

出典:楽天市場

Ballantine’s(バランタイン)は、スコットランドで生まれたブレンデッド・スコッチウイスキー!

世界中で長く愛されているスコッチウイスキーの代表的な銘柄のひとつで、日本でも「バランタイン ファイネスト」や「バランタイン17年」などが広く愛されています。

スコッチウイスキーを代表する銘柄

スコッチウイスキーは、スコットランドでつくられているウイスキーです。古い歴史をもち、種類も豊富。スモーキーフレーバーが特徴です。

「マッカラン」や「ホワイトホース」、「ジョニー・ウォーカー」など、スコッチを代表する人気銘柄はたくさんありますが、「バランタイン」もそのひとつ。

現在は世界160か国以上で販売されていて、幅広い層から支持を得ています。気軽に手に取れる価格帯も、日本で人気がある理由ですね!

バランタインの名前の由来

「バランタイン」という名は、創業者であるジョージ・バランタインが由来です。

彼はブレンディングを”芸術”の域にまで到達させようと没頭し、優れたウイスキー・ブレンダーとして名を広めた人物。その彼の名が、そのままウイスキーの名前として受け継がれていきます。

モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンド

バランタインは、複数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドして造られるブレンデッドウイスキーです。

大麦を原料としたモルトウイスキーが持つ豊かな香りやコクに、トウモロコシなどの穀物を原料としたグレーンウイスキーの軽やかさを組み合わせることで、複雑でありながら調和のとれた味わいが完成します。

異なる個性を持つ原酒を組み合わせる、このブレンディングがバランタインの大きな魅力なのです。

ballantines

バランタインの歴史は、1872年から始まります。ここでは、その歴史についてご紹介していきます!

創業者ジョージ・バランタイン

1827年、当時19歳だった起業家ジョージ・バランタインは、小さな食料品店をはじめます。そこから生涯をかけ、ブレンデッド・スコッチを世界を代表する銘酒へと育てあげた人物です。

貧しい家庭で育ったジョージ・バランタインは、13歳という若さから修行し、1827年に独立開業。物静かでありながら、金儲けのためではない、ウイスキーの「ブレンド技術」に力を注いだ”職人気質”の実業家です。

エディンバラで酒類商としてスタート

ジョージ・バランタインがスコットランドの首都、エディンバラで小さな食料品店を開業したこの頃、ウイスキー蒸留認可制度が実施され、ウイスキーの密造時代の終止符が打たれます。

蒸溜所が次々とオープンし始めたことをきっかけに、ジョージ・バランタインの食料品店でもワインやウイスキーを取り扱い始めるのです。

当時のスコットランドではウイスキー産業が発展していていましたが、中には品質を落とした安酒も多かったんだとか。

そんな中、本物志向の貴族や富裕層をターゲットにし、品質のよい品揃えとサービスで評判を呼び、売り上げは繁盛していきます。

ブレンディングの技術との出会い

品質やサービスが評価され、業績も良かったバランタイン社。しかし、ジョージ・バランタインが44歳になった1853年、ブレンディング技術と出会うのです。

原酒がもつそれぞれの香りや味わいの個性。その原酒たちをどのような割合で組み合わせるかが、ブレンデッドウイスキーの品質を大きく左右します。

そこでジョージ・バランタインが目指したのは、完璧に調和した最高の味わい。ブレンダーとしての道を進むことを決意し、より洗練されたウイスキーを生み出そうとしたのです。

ここから、バランスのよいウイスキーを生み出すブレンディング技術にジョージ・バランタインはのめりこんでいくことになります。

「バランタイン17年」の基礎が誕生

1869年、ブレンディングに打ち込むためにスコットランド・グラスゴーへ移り住みます。ウイスキーの卸売りを軌道に乗せている傍らで、品質への投資を惜しむことなくブレンダーとしての確かな技術を磨き上げていくことになります。

口当たりがよく繊細なジョージ・バランタインのブレンデッドウイスキーは、たちまち評判に。のちの「バランタイン17年」の基礎となるレシピです。

1891年、生涯を終えたジョージ・バランタインですが、引退後の1895年には、ヴィクトリア女王から英国王室御用達の称号を得るまでとなりました。

ここまでバランタインの歴史をご紹介してきました。そんなバランタインが一体どんな味わいなのか、人気の秘密を探ってみましょう!

40種類以上のモルトが織りなす複雑な味わい

バランタインの特徴は、複数の原酒をブレンドすることで生まれる複雑な味わいと香り。40種類以上のモルト原酒がブレンドされており、特に「バランタイン17年」は、創業からほとんど変わらないレシピだと言われています。

現在まで受け継がれ続けている華やかな香りや甘み、樽由来の風味など、創業者であるジョージ・バランタインの想いが感じられるバランスのよい奥行きを感じてみて下さい。

「ザ・スコッチ」と称されている

バランタインの豊富なラインナップの中でも、「バランタイン17年」は、その品質と味わいから、”ザ・スコッチ”という愛称でも知られています。華やかで円やかな味わいは、贅沢な時間を与えてくれます。

スコッチウイスキー初心者から愛好家まで、世界中のウイスキーファンから愛されている王道の味わい、それが「バランタイン」なのです。

ここからは、代表的なバランタインの種類をご紹介します!

バランタイン ファイネスト

出典:楽天市場

「バランタイン ファイネスト」は、バランタインの定番!一度は見かけたことがある方も多いのでは?

比較的手に取りやすい価格帯も含めて、バランタインを初めて飲む人にもおすすめ。一家に一本常備していて間違いない種類です!!

バランタイン17年

出典:楽天市場

バランタインを代表するプレミアムウイスキーが「バランタイン17年」。華やかな香りとまろやかな口当たりの、贅沢な”ザ・スコッチ”が楽しめます。

ストレートやロックでじっくり味わうのはもちろん、特別な日の一杯にもぴったり。一度は味わいたい、バランタインの王道です!

バランタイン21年

出典:楽天市場

21年以上の長い熟成を経た原酒をブレンドした、プレミアムな「バランタイン21年」。長期熟成ならではの、まろやかさとエレガントな香りが楽しめる一本です!

自分へのご褒美はもちろん、ウイスキー好きへの贈り物としても選びやすい人気銘柄です。

バランタイン30年

出典:楽天市場

バランタイン社の最高峰、「バランタイン30年」。最低でも30年以上熟成した、厳選された原酒たちを巧みのブレンド技術で仕上げています。

ストレートで楽しみたい、希少なバランタインです。

バランタインは、スーパーやコンビニでも手に入りやすい銘柄です。また、ネットでも購入しやすいので、好きな飲み方で楽しんでください。

ここでは、おすすめの飲み方を紹介するので、参考にしてみてくださいね!

ハイボール

「バランタイン ファイネスト」や「バランタイン17年」を楽しむなら、ハイボールはいかがでしょう。

ストレートやロックなどではアルコール度数がキツイという方や、爽快感のある飲み方がお好みの方におすすめです。

食事にも合わせやすく、「バランタイン ファイネスト」は普段の晩酌に、「バランタイン17年」はちょっと贅沢なハイボールになりますよ!

フレグランススタイル

大ぶりのグラスで愉しむフレグランススタイルは、公式サイトでもおすすめされている、香りが引き立つ飲み方です。

1.大口のワイングラスに氷を入れる(かち割り氷3個ほどがおすすめ!)
2.バランタインを注ぐ
3.マドラーでグラスに霜がつくまでステアする

もちろんどんな飲み方でもおすすめ!

ウイスキーの楽しみ方は人それぞれ。好みもそれぞれ!

一般的なウイスキーの楽しみ方であるストレートやロック、トワイスアップ、水割りなども試して、お好きな飲み方を見つけてみてください!

特に17年、21年、30年などの長期熟成タイプは、ストレートで本来の味わいを感じてみて下さいね!

今回ご紹介したバランタインは、長い歴史と高いブレンディング技術によって世界中で愛されてきた、スコッチウイスキーを代表するブランドです!

バランタインは、ウイスキー初心者にもおすすめの銘柄。まずは手軽なファイネストから試して、熟成年数による味わいの違いを楽しみながら、お気に入りのバランタインを見つけてみてはいかがでしょうか。