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ティーチャーズハイランドクリームが支持されているのはなぜ?歴史から紐解く人気の理由を学ぶ!

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デイリーウイスキーとして高い人気を誇る「ティーチャーズハイランドクリーム」。コスパ最強とも言われ、日本でも高い需要を保ち続けています。

ティーチャーズハイランドクリームが支持されているのはなぜなのか、理由を知ってから飲むと、また違った味わいを感じられるはずです。

ティーチャーズハイランドクリームとは?

ティーチャーズハイランドクリームは、スコットランドのアードモア蒸溜所で造られているブレンデッドウイスキー。爽やかなスモーキーフレーバーが特徴で、手に取りやすい価格で人気のブランドです。

その味わいはブレンデッドスコッチの王道とも言われ、インドやアジアを中心にコスパがいいウイスキーとして高い人気を誇ります。

ティーチャーズハイランドクリームの誕生

創業者はウィリアム・ティーチャー。ウィリアムがウイスキー製造を志したのは、なんと12歳のときだったそう。

独自にウイスキーのブレンドを開始していたウィリアムは、1834年、今でいうワインバーのようなショップをオープンします。現在のボトルにも描かれているウィリアム・ティーチャーの頭文字をとった「W・T」のロゴマークは、このショップの頃から看板に掲げていたそうです。

ドラムショップは軌道に乗り、2号店をオープンする時には酒類販売免許を取得し、店内での提供だけではなく、ボトルの販売も開始しました。ドラムショップは、18店舗まで拡大していくことになります。

1860年、蒸溜酒法でブレンデッドウイスキーの製造が正式に可能になります。独自のウイスキー開発製造の許可が下りたウィリアムは、ついに「ハイランドクリーム」を完成させます。

スコットランドで商標登録されたのは、1884年。ウイスキー製造を志した12歳の頃から61年後のことでした。

ティーチャーズハイランドクリームが安価な理由

大規模生産

ティーチャーズハイランドクリームは、大量生産型。

世界的に安定した需要があるため行えることですが、原材料を大量に仕入れたり、製造ラインの稼働効率を向上させることによって、大幅にコストダウンを成功させています。

流通経路とターゲット

流通経路もシンプルにし、中間業者を挟まない大量出荷でコストを下げています。また、日常飲みであったり、気軽に飲みたいユーザーなど、ターゲットを「普及価格帯市場」に設定することで、コスパを重視した価格帯につながっています。

あえてプレミアム化しないことが、値段以上の価値を生んでいるのですね。

ブレンド比率

モルトとグレーンのブレンド比率を調整することで、安価を実現しています。

多数のモルトとグレーン3種をブレンドしていますが、こだわり抜いたモルトの比率を高めていることにより、高品質を保っています。

一般的なブレンデッドウイスキーのモルトの比率は30%前後なのに対し、ティーチャーズはなんと45%。技術がなければ、このコストカットもできないのです。

ティーチャーズハイランドクリームが人気な理由

価格と味わい

ティーチャーズハイランドクリームの魅力は、第一に価格。1,000円代、もしくは1,000円を切る価格帯が、デイリー飲みするウイスキーとして絶大な人気につながっています。

また、はじめてスコッチウイスキーに挑戦する方にも飲みやすい味わいで、独自のスモーキーフレーバーは、苦手な方でも受け入れられやすく仕上がっています。

高品質なウイスキーを多くの人に提供したいという思いと、コストを抑えるための技術と努力が「この価格でこの味わい!」を生み出しています。

ブランドの信頼性

長い歴史をもつブランドが造り出す品質の良さ、ブレない味わいを造り続けられる技術、”安いだけじゃない”という信頼性が、世界中で愛される理由です。

まだウイスキーの技術や品質が不安定だった時代に、「どこで飲んでも同じ味」を提供できるということは、大きなブランド価値でした。

”おいしいウイスキーをみんなに”というウィリアムの思いが、今現在も引き継がれているんですね。

格式高いドラムショップ

ここで少し余談を…

ウィリアムがオープンしたドラムショップ(ワインバー)は、厳格なルールがあったそう。この時代周辺地域では、まだインチキなウイスキーを提供する酒場も少なくなく、高品質なウイスキーを提供する場を作りたかったのが狙い。

店内の清潔さは常に保たれ、禁煙、飲みすぎやおごりあう事も禁止。静かに上質なウイスキーを味わう場というのを徹底していたそうです。

格式を高くしたその理由は、禁酒運動の高まりや厳しくなるライセンスへの対応をしていたとも言われています。

庶民が手にできる本物

本格的にブランドを成長させていったのは、ウィリアムの息子2人。

兄は営業、弟はブランド戦略。このコンビなくしては、今のティーチャーズはなかったと言えるでしょう。父ウィリアムの思いを引き継ぎ、”味は絶対に変えない”というブレない考えが、徹底した品質管理と安定した供給を続けられる理由でした。

どんなに売れてきても、ティーチャーズは価格を上げません。なぜなら、贅沢品をつくっているのではなく、庶民が手にできる本物をつくっているから、なのです。

基本情報
商品名TEACHER’S HIGHLAND CREAM
(ティーチャーズ ハイランドクリーム)
原料モルト、グレーン
アルコール度数40%
容量700ml瓶、1000ml瓶
1800mlペット、2700mlペット、4000mlペット

いかがでしたでしょうか?

この安さでこの味わいが楽しめるなら、という口コミで溢れるティーチャーズハイランドクリームについてご紹介しました。

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